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JWG ジャパン・ウォーター・ガード
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![]() − 目次 − 1.水の基礎編 2.水危機編 §1.世界の水危機
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§2.中国の水危機
中国は、年10%を超える経済成長を続け人口13億人を超えますが、こと水となると世界平均の4分の1の水しかありません。
■中国の水危機のポイント ■廊坊市 廊坊市は、河北省の直轄市で、北京市と天津市の中間に位置し、両市の発展に伴いその恩恵を受け、交通至便な文化学研都市である。石油、石炭、天然ガス等鉱物資源が豊富であり、農業は北京市と天津市の食料基地として高い生産性を上げている。現在、市街地は大規模な都市計画により開発が進んでいるが、水不足という点では北京市と同様である。都市計画によって、市街を取り巻く幅10m、延長23?の環状水路を建設し、下水処理場の処理水を放流し再生水として利用する計画である。
★廊坊市当局よりJWGに対して、水環境改善技術協力の要請が届いています。
■上海 大きな地図で見る 中国にある直轄市の一つであり、中国最大の河川 「長江」河口南岸に位置し、河口島である崇明島、 長興島などを含み、北部から東部は江蘇省・西南部 は浙江省と接する。東は東シナ海(東海)に面する。 市街地は長江の支流である
黄浦江を遡ったところに ある。黄浦江の河口は呉淞口と称して港があり、崇 明島などの島や市外への航行に用いられている。
■蘇州 蘇州は、江蘇省東南部に位置する地級市(地区クラスの市)。古くから絹織物で発展した国家歴史文化名城であり、上海市に隣接する地の利があり、現在も省の経済的中心である。長江の南側にあり、長江デルタの中心部、太湖の東岸に位置する。東北側には、上海蟹の産地として名高い陽澄湖がある。古来、北京と杭州を結ぶ京杭大運河が通るなど、水運もよく利用されている。北部の太倉、常熟、連雲港の長江沿いの地域には、水運を生かせる大規模工場が作られている。運河による水運が生活に溶け込んでいることから、旧市街地及び周辺の水郷地帯を含めて、水の都「東洋のヴェニス」と呼ばれる。
★水の都蘇州の運河にて、炭素繊維による水質浄化実証を行います。
■太湖 太湖は長江デルタに位置する。大運河ともつながり、多くの中小の河川が流れ込み、またここから蘇州を流れる蘇州河や上海を流れる黄浦江などの河川が発している。これら太湖周辺の水系はすべて最後は長江に流入する。湖周囲の都市は、北岸の無錫、西岸の宜興、東岸の蘇州(いずれも江蘇省)、および南岸の湖州(浙江省)であり、各都市の重要な水源となっている。
中国五大湖の一つで、鄱陽湖、洞庭湖に次ぎ中国で三番目に大きな淡水湖である。湖には大小約48の島が浮かび、多くの半島が連なり、湖を囲む峰の数は72を数える。洞庭東山、西山、馬跡山、三山などが著名な山々で、これらの山や湖が入り組む景観は天然の絵画ともいえる美しさを呈している。無錫の山水風景、世界遺産の蘇州古典園林、呉の古跡、宜興の丘陵地の洞窟群などは一体となって太湖風景区を形成している。 ■太湖の汚染 太湖の藍藻の大量発生には、流域の工業化による環境破壊が大きく影響していることがかねてから中国でもいわれている。無錫市環保局によれば、温暖化に加えて2007年前半の小雨状態が太湖の水位低下を招き、1月〜4月にかけての水位は過去25年間で最低のレベルにまで達した。その結果、太湖の富栄養化現象が例年になく進み、数十年前までは50?前後だった湖底のヘドロ層も、今では1m以上堆積して、このヘドロに蓄積されたリンなどの富栄養化原因物質が、藍藻の繁殖を助長している。
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