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“JWGの活動を台湾へ”

台湾視察団の来日 

JWGの活動を台湾へ普及させる第1歩として、2008年12月15日、炭素繊維による水質浄化実施場所を視察するため、台湾から
視察団が来日しました。
JWGが案内役となり、観光・肥料・水処理関係の企業経営者など合計14名の視察となりました。

それでは視察の様子を報告します。  


旧芝川視察 

初めに旧芝川を視察しました。
旧芝川は平成18年7月1日に、炭素繊維水質浄化工が「旧芝川再生プロジェクト」により設置され、その後も地域住民の方々の
要望により継続され設置されています。

                
旧芝川視察の様子

大泉町城之内公園本丸水堀視察 

次に大泉町の城之内公園本丸水堀を視察しました。

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大泉町城之内公園本丸水堀に炭素繊維水質浄化装置設置

★2008年12月22日付けの上毛新聞に視察の様子が掲載されました。

                
城之内公園本丸水堀 お堀の中にある炭素繊維の説明

榛名湖視察 

次に榛名湖を視察しました。
榛名湖には、1999年4月に湖底から立ち上げ方式で各種炭素繊維製人工藻を設置しました。

                
榛名湖 榛名湖にて撮影

群馬工業高等専門学校(群馬高専)の小島昭教授を訪問 

最後に炭素繊維の講演を聴くため、群馬高専の小島昭教授を訪問しました。

                
小島教授の講演 熱心に講演を聞く視察団
                
記念撮影

視察団のみなさま、お疲れ様でした。

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